2018.09.22

魚梁瀬杉の歌がモネに響く夜

終了

注目の若手ギター製作家・小林良輔が、高知に繋がる自らのルーツを求めてつくった魚梁瀬(やなせ)杉のギター。

その世界で1本のギターを奏でるのは元「いちむじん」の宇高靖人。

中芸の歴史をつくってきた日本三大杉である魚梁瀬杉と2人のプロフェッショナルからどんな音色が生まれるか。

一夜限りのスペシャルなモネの庭。必見です。

 

※参加のお申し込みは、電話・メールにて

「中芸のゆずと森林鉄道日本遺産協議会」まで
TEL.0887-30-1865 Mail.yuzurintetsu@mk.pikara.ne.jp

【主催】中芸のゆずと森林鉄道日本遺産協議会
〒781-6425 高知県安芸郡安田町大字東島2017番地
中芸広域体育館内

開催日 2018年9月22日(土)
開催時間 18:00~19:30
参加費 ¥2,500(税込)※ワンソフトドリンク付き(アルコール又は2杯目からは有料)
会場 CAFE「モネの家」
定員 65名(最少催行人数35名)
備考 ◆スケジュール
17:30 会場
18:00(第一部)トークショー「魚梁瀬千本山のなりたち」
    ・高知大学農林海洋学部シニアプロフェッサー 塚本次郎
    ・魚梁瀬ギター制作者 小林良輔
    ・高知大学非常勤講師 中村茂生
18:45(第二部)スペシャル音楽会 演奏:宇高靖人
19:30 終了