お知らせ 2023.6.14

モネが夢見た【青い睡蓮】、開花が遅れています。

印象派の画家、クロード・モネが自分の庭に咲かせたいと夢見た「青い睡蓮」。

この睡蓮は熱帯性で、フランスの冷涼な気候では育てることが難しく、モネは温室を建ててまで栽培に挑みましたが、最後まで咲かせることができなかったと言われていています。

北川村では、モネの庭を造る際に、本家ジヴェルニーのモネの庭から「ぜひ咲かせてほしい」という思いを受け、毎年6月下旬から10月下旬頃まで、大切にその睡蓮を咲かせています。

しかし、今年は晴れ間が少なく、朝晩の気温が低いことも影響して、咲き始めが少し遅れて7月になるかもしれません。

※6/14現在、水量の少ない「ボルディゲラの庭」で熱帯性スイレン(青)が1輪咲いていますが、モネが望んだ青い睡蓮は「水の庭」で咲くものとなりますので、開花宣言は水の庭で安定してご覧いただけるタイミングになった際にお知らせいたします。

※(6/22追記)青い睡蓮が「水の庭」で1輪開花しました。