ボルディゲラの庭で、巨大なリュウゼツラン「アガベ・ビルモリニアナ」が開花しました。
一生一度しか咲かない貴重なお花です。
今年4月初めより花茎が伸びはじめ、高さ約4メートル以上伸びたあと、5月5日頃より開花が始まりました。下のほうから上に向けて咲き進んでいます。現在、花茎の3分の1ほど開花が進みました。
5月中旬頃まで開花の様子がご覧いただける予想です。
※開花終了後も巨大な花茎はご覧いただけます。
国内での流通は少なく、開花はめったに見ることができません。(モネの庭調べ)
ぜひ、ご覧ください。


「アガベ・ビルモリニアナ」はメキシコの断崖地域に生育する、アガベの一種です。葉っぱがタコの足のように曲がりくねることからオクトパスアガベ(タコリュウゼツラン)とも呼ばれます。リュウゼツラン科の植物は数十年に一度、株の中心から花茎を4~5メートルほど伸ばし無数の小さな花を穂状に咲かせます。その開花は生涯の終わりに1度だけで、その後はその株はゆっくりと枯れていきます。


アガベ・ビルモリニアナ
【学名】Agave vilmoriniana
【英名】Octopus Agave(オクトパスアガベ)
【和名】タコリュウゼツラン
【分類】キジカクシ科(リュウゼツラン科)
【分布】メキシコ
【特徴】開花に10年以上要し、開花後に結実し枯れる
☆成長の様子はこちらからもご覧いただけます→モネの庭だより(ブログが開きます)

