前田博史写真集発刊記念展 「幻生林」 四国正統派の森へ

近日予定

2026.09.05 2026.09.27

森に恋焦がれた天然写真家、三十余年の集大成

高知県在住の天然写真家・前田博史氏。写真家歴34年の集大成となる写真集『幻生林』の発刊を記念し、北川村「モネの庭」マルモッタン内フローラルホールにて写真展を開催いたします。写真集収録作品を中心に約30点を展示し、四国に残るわずかな原生林に宿る、貴重で豊かな生命の輝きを実感していただける内容です。会期中には前田氏の在廊日もあり、9月13日(日)にはモーニング撮影会も予定しています。

前田氏は四国の原生林を30年以上にわたり撮り続けてきました。戦後の伐採や気候変動により森が衰え、消滅の危機に瀕している現状を見つめながら、わずかに残る森の生命の輝きと向き合う時間に深い喜びを見出してきたといいます。この静謐な世界が未来へと受け継がれることを願う思いが、一枚一枚の作品に込められています。


開催概要

写真家在廊予定土曜・日曜、9月21日(月・祝)
休館日9月16日(水)※モネの庭休園日

モーニング撮影会

9月13日(日)開催。スマートフォンのみでのご参加もOKです。

参加費5,000円(税込・講習料/食事代/入園料含む)
定員20名
申込・お問い合わせ0887-32-1233(モネの庭代表)

当日スケジュール

  • 7:00 開門
  • 7:30 受付開始(集合後、撮影開始)
  • 9:30 ブランチ
  • 10:30 講評会
  • 12:00 解散
  • 13:00~ 希望者は写真展解説

※小雨決行・荒天中止


前田博史(Hakushi Maeda)プロフィール

1961年高知県高知市生まれ、現在も在住。自然の理力・循環と調和、そこに在る気配ごと天然色を写し届ける。四国山地を軸に、白神山地や屋久島・大山、土佐湾を撮影。スコットランド・フィンドホーン財団ダイアリー「Trees for Life」に連年採用(2003年~2009年)。

主な写真展

  • エプソン「ギャラリーエプサイト」東京写真月間2010招待作家として「命の起源」開催
  • 富士フイルムフォトサロン東京・大阪(2016)「室戸 海の富」開催
  • オリンパスギャラリー東京・大阪(2017)「阿蘇、変わらぬ風」開催(2006年~、2008年以降は連続開催) ほか

主な著書

  • 【新刊】『幻生林[四国正統派の森へ]』(リーブル出版)
  • 『四万十川 水の生いたち』『高知 山と森の物語』(ともに高知新聞社)
  • 『地音[ジオ]約束の地』(南の風社)※第57回高知県出版文化賞受賞
  • 北川村モネの庭15周年記念写真集『四季彩』(リーブル出版)

主な写真掲載先

  • ナショナルジオグラフィック日本版
  • 家庭画報(国際版・国内版)
  • 婦人画報
  • 『森の本』(角川書店)
  • ことのはシリーズ「花とみどりの/水の/自然の/音の」(幻冬舎)
  • 『月に恋』(PHP研究所)
  • 『四国花の山へ行こう』『花もよう』(高知・愛媛・徳島新聞社)
  • 野田知佑の川遊び学校(小学館DVD) ほか
開催日 2026年9月5日(土)~9月27日(日) ※9月16日(水)は休館
入場料 入場無料
会場 フローラルホール(北川村「モネの庭」マルモッタン 内)
備考 主催:北川村「モネの庭」マルモッタン
後援:一般社団法人北川村文化観光公社、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、エフエム高知

チラシPDFをダウンロード